Greeting

ご挨拶

ご挨拶

専門医院だからできる迅速な治療で、
患者様を病人にしない医療を実現したい。
院長 辻 貴史
Hospital Director Takafumi Tsuji M.D.
草津ハートセンターは、2006年の開院以来、「最新の医療技術で、確かな医療を提供します」という理念のもと、循環器疾患に対する専門医療に取り組んでまいりました。
心臓や血管の病気は、時に突然発症し、生命に関わることがあります。その一方で、胸の痛みや息切れ、動悸、足の痛みやむくみなど、日常の何気ない症状の中に病気の兆候が隠れていることも少なくありません。こうした疾患では、できるだけ早く原因を見極め、患者さん一人ひとりに適した治療へつなげることが大切です。
当院では、循環器医療に必要な検査設備と専門スタッフを備え、外来を受診された当日に、必要な検査を可能な限り実施し、迅速に診断と治療方針のご説明ができる体制を整えています。「心臓の病気かもしれない」という不安を抱えたまま長くお待たせすることなく、早期診断・早期治療につなげることは、当院が特に大切にしている役割の一つです。
近年のカテーテル治療は、医療機器や画像診断技術の進歩によって、より精密で身体への負担が少ない治療へと発展してきました。一方、高齢化に伴って複数の病気を抱える患者さんや、複雑な病変を持つ患者さんも増えています。そのため、単に治療を行うだけではなく、患者さんの年齢、生活背景、併存疾患、治療後の生活までを考慮し、本当に必要な治療を適切な時期に選択することが、これまで以上に重要になっています。
当院では、狭心症や心筋梗塞に対する冠動脈カテーテル治療をはじめ、下肢などの末梢動脈疾患に対するカテーテル治療、不整脈に対するカテーテルアブレーション、ペースメーカー治療、下肢静脈瘤に対する血管内レーザー治療、睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP療法など、循環器領域を中心とした幅広い診療を行っています。
病気の早期発見から専門的治療、治療後の管理まで、一貫して患者さんを支えられる医療を目指しています。
私はこれまで、カテーテル治療に関する国際学術集会であるCCTの理事として、治療技術の普及と医師の指導・育成に力を注いでまいりました。
また、2018年からは日本心血管インターベンション治療学会の理事を務め、滋賀県をはじめとする地域のカテーテル治療の発展に力を注いできました。さらに、東アジア各国においても治療技術の指導や交流に取り組んできました。これらの活動を通じて得た知識と経験を、地域の患者さんへより良い医療として還元することが、私の使命であると考えています。
医療技術がどれほど進歩しても、私たちの診療の中心にあるのは患者さんです。病気だけを見るのではなく、不安や希望に耳を傾け、患者さんとご家族に十分ご理解いただいたうえで、ともに治療方針を考えてまいります。また、地域の医療機関との連携を大切にし、滋賀県の循環器医療を支える専門施設として、迅速で安全な、そして信頼される医療の提供に努めてまいります。
胸の痛み、息切れ、動悸、足の痛みやむくみなど、気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。職員一同、皆さまに安心して受診していただける病院づくりに、これからも力を尽くしてまいります。

私たちの目指す医療

理念
Our corporate mission
最新の医療技術で
確かな医療を提供します。

基本方針

  • 高度の医療技術で安全な医療
  • 高度の医療技術で効率の良い医療
  • 高度の医療技術で安価な医療

実践目標

  • 心臓血管病診断治療専門施設を志向します。
  • 心臓血管病の低侵襲インターベンション治療を目標とします。
外来受付時間
(診察は午前9:00 / 午後3:00より)
お問い合わせ
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